<<マロの今日の一言>>

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<ウインドトーカーズにょ!!>
べつにデジキャラットは関係ありません。
今回はニコラスケイジ主演の映画、
ウインドトーカーズ
のお話です。
前から見たかったのですが、
ずっとレンタルされっぱなしで借りられなかったんですよね。
今日行ったらようやく置いてあったので、
借りてきちゃいました!!
「お前CDドラマの編集で忙しいんじゃないのか?」
まぁまぁ。
昨日ずっとやってたし、
今日は息抜きとサイト更新の日ってことで。
「余裕だな。」
やだなぁ。
現実逃避っていってくださいよ〜。
「逃避するなよ!!!」
まぁ見ちゃったもんは仕方ないんで、
早速レビューしていきましょう。
といっても、
まだ見ていない人も結構いると思いますんで、
ネタバレにならない程度に書かせてもらいますね。
舞台は太平洋戦争。
日本軍と米軍が壮絶な戦いを繰り広げた、
あのサイパン戦を描いた作品です。
え?
サイパンの戦いを知らない?
一応説明しておきますと、
サイパンとは島の名前。
この島は日本に比較的近い場所にあります。
米軍は日本本土を空襲するための拠点を探していました。
そこで目をつけたのがこのサイパン島。
日本に爆撃機を飛ばすためには絶好の場所だったのです。
当然日本もここを占領されたらあとがありませんので、
ありったけの戦力を投入して防衛します。
激しくぶつかり合う両軍。
それはもう壮絶すぎる戦いでした。
両軍合わせて4万人以上の戦死者。
結局勝利したのは米軍。
その後滑走路を建設し、
日本は終戦まで空襲を受けつづけることになります。
どうです?
わかりました?
この悲惨な戦闘を映画化したのが、
今回のウインドトーカーズなのです。
といっても、
あまり悲惨な描写は避けているらしく、
ニコラスケイジ演じる米軍兵士と
仲間との人間関係に重点が置かれているんで、
戦争に興味ない人もドラマとして見ることができると思います。
まぁ軍事映画が好きな僕としては、
せっかくサイパンを舞台にしているので
もうちょっと悲惨なシーンがあってもいいかなと思いましたが、
まぁそれはそれ。
結構楽しく見させてもらいました。
しかし
どうしてもつっこみたい部分が一つ。
ネタバレしないように書かせてもらうと・・・
日本人っぽく見える米軍兵士に日本軍の軍服を着させて、
一人の米兵を捕虜にしたといいつつ日本軍の司令部に
潜入する部分があるんですが、
この時、偽日本兵士が捕虜を連れて、
「ホリョダ!」
と叫びます。
これを聞いた日本軍側は、
「どこの部隊だ?」
と聞くのですが、また
「ホリョダ!!」
と叫びます。
めっちゃ外人口調です。
顔もどうみても日本人離れしています。
まぁバレても仕方がありません。
っていうかバレて当たり前です。
あ〜ぁ可哀想に・・・・・・・
ところが。
そのまま捕虜が暴れ、
彼への関心を失う日本兵たち。
え?
納得なのか?
違うよな?
今のはもちろんギャグだよな?
そのまま捕虜に危害を加える日本兵たち。
いや、絶対後ろのやつの方が
怪しいだろ!!!
頼むから気付いてくれよ!!!
これじゃ日本軍アホすぎじゃん・・・
「まぁ海外映画の日本のイメージってこんなもんだろ?」
そうなんだよ!!!
それが悔しいんだよ!!!
パールハーバー
なんかもっとひどいぞ。
日本で真珠湾攻撃の作戦を練っているシーン。
史実では地下の司令室を使って情報が外部に漏れないよう、
完璧に秘密裏に行われた会議なのだが、
なぜか、
子供が凧揚げをしている原っぱに
机と椅子をおいて、
真面目に会議しているのだ。
おまえらは戦国時代の武将か!!!
そしてわれらが山本五十六司令官は、
最強の日本艦隊をひきつれ、
怖い顔をしながら真珠湾へと近づいていく。
ちょっとまて!!!
山本五十六はこの作戦に
同行してませんって!!!
そして時は来た。
日本の空母から次々とゼロ戦が舞い上がっていく。
おい。なにか間違ってないか?
どう見てもそれは
アメリカの空母の形だろう!!!
そのほか、
最小の被害で済んだゼロ戦が
めちゃくちゃ墜落してたり、
当時最速のはずのゼロ戦が
アメリカの戦闘機に追いつかれてたり。
とても書ききれません。
僕は主張したい。
これから生まれてくる日本の子供たちよ。
これらの映画をみて、
「ふ〜ん、
昔の日本人ってこんなだったんだ。」
とか思わないでくれ!!
「萌え萌え言ってるお前を見ているよりはマシだと思うが。」
・・・・・・つ〜か、この主張自体子供には悪影響だろうな・・・。
まぁ映画は楽しくみるのが一番ってことで。
次はキルビルか・・・?
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