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今夜の番組チェック


2003.10.19


<自衛隊イラク派遣は危険すぎ!!>




ニュースを見ている方はよく知ってると思いますが、



自衛隊のイラク派遣



どう思います?





ニュースなんか見ねぇよ!

という方のために簡単に説明いたしますと、


「なぁ。
北朝鮮のミサイル飛んできたらさ〜。
俺達すごいヤバいよなぁ〜。」

「そうだよなぁ。
今の自衛隊の装備じゃノドンとかいうミサイル
迎撃できない
らしいじゃん。」

「そうなんだよ。
今はやっぱりアメリカに守ってもらうしかないよなぁ。」

「そういやアメリカは
イラク統治がなかなかうまくいかないらしくて、
他の国からの軍隊派遣を
喉から手が出るほど欲しがってるらしいぜ。
日本も自衛隊を派遣しろとさ。」

「う〜ん・・・
自衛隊って日本を守るための部隊であって、
軍隊じゃないんだろ?
海外派遣なんておかしくない?」

「まぁ憲法ではダメってことになってるんだけどさ。
北朝鮮のこともあるし、
アメリカとは同盟結んでる仲だし、
やっぱ派遣しとかないとマズいんじゃないかな。」

「そっか〜。
んじゃ仕方ないよな。
自衛隊のイラク派遣
。」

「だな。」



こんな感じですかね。


世間の大半の人が、
自衛隊の海外派遣には納得いかないながらも、
まぁ仕方ないかと思われているんじゃないでしょうか?


しかし僕は、

この派遣は日本にとってあまりに危険なのでは?

と思っているのです!


まず、
自衛隊の装備
他国から攻撃があった場合のために用意されています。


そのため、
他国を攻めるために必要な、
爆撃機(爆弾を落とす飛行機)や大型ミサイル
船から地上を攻撃するための、
いわゆる巡航ミサイル(湾岸戦争でよく飛んでましたね。)
などは装備してないんです。


つまり、他国から守る装備はあっても、
他国を攻めるための装備はとっても貧弱なのが
現在の自衛隊なのです。


その自衛隊がイラクに行ってなにをするのか。


それは後方支援


つまり
主にアメリカの軍隊の補給(武器や食料など)
担当することになります。




「な〜んだ。戦うわけじゃないんだからいいじゃん。」






・・・・・・






はたしてそうでしょうか?








今アメリカが戦っている相手は

ゲリラです。





ゲリラ。




それは、
戦力で圧倒的に不利と分かっている状況で、
身を隠しながら

相手の弱点を狙う兵士達

のことです。





その
ゲリラ達の目的
一体なんなのでしょうか?






それは、

侵略してきたアメリカ人を

一人でも多く殺すこと

です。








そのためには自分の命も惜しみません。






そんな彼らにアメリカ兵は苦戦を強いられています。


実際に、


アメリカの大統領が
5月に大規模戦闘終結宣言をしてから、
なんと現在




100人ものアメリカ兵が
命を落としています








戦闘終結したのに戦死者100人・・・。







あれほどのハイテク機器を駆使して、
イラクを攻撃したアメリカが
ですよ。




ん?

そんなにゲリラって強いのか?





彼らの主な攻撃方法は、





民間人を装って現れ
目の前で自爆テロ



横を走ってる普通の車からロケット砲



知らないうちに取り付けられている
プラスチック爆弾。





つまり、

民間人を装っているため、
そいつがゲリラなのか民間人なのか、

攻撃してくるまでわからないんです!







このゲリラの人達、

アメリカ兵を
一刻も早くイラクの地から追い出したいのでしょうか?





・・・・・・そうじゃないんです。






アメリカ兵がアメリカに帰ってしまったら、
ゲリラ達は攻撃する手段を失ってしまいます。


一人でも多くアメリカ兵を倒すには、
イラクの地にとどまってもらう必要があるのです。

そのためにゲリラ達はあらゆる索を
今も練っています。




すべては、


一人でも多くのアメリカ兵を殺すために。





はたしてそんな状況の中に
アメリカ同盟国である自衛隊を派遣したら
どうなるでしょうか?








憲法に縛られ自由に戦えない自衛隊。





アメリカ兵に届けるための武器や食料を
たんまり持ってる自衛隊。






人を殺すことに慣れていない自衛隊。






・・・・・・





はっきりいって、

ゲリラの格好の餌食です。






しかも、
派遣された自衛隊が大きな被害を受ければ、
この派遣に賛成した政治家達は
責任問題で大騒ぎになるでしょう。

アメリカと日本の付き合い方にも
影響が出る
かもしれません。


アメリカを困らせたいゲリラにとっては、

まさに最高の標的なのです。






・・・・・・







さぁ、
一体なんのための派遣なのか。






イラクの人々にとって自衛隊は、

ただの侵略者でしかありません。

解放軍とはとても思ってくれないでしょう。





実際に派遣準備をしている自衛隊員たちは
今、必至に考えているでしょう。





一体なんのために戦うのか。





兵士というものは大義名分がないと、
思う存分戦うことができません。




自衛隊にとってのそれは、

日本を守ることです。









はたして自衛隊員は
どんな気持ちでゲリラ兵と戦えばいいのでしょうか?




そしてもし、
いつかアメリカが、

「この戦争はやらないほうが良かった。」

と発言するようなことがあったら・・・






彼らは一体なんのために戦かったのでしょうか?






なんのために人に銃を向けたのでしょうか?





なんのために殺したのでしょうか?






なんのために








殺されたのでしょうか?









そして戦死した自衛隊員の家族達は・・・













僕は主張したい。







お金だけの国といわれてもいい。

お金は働けば手に入る。

だが、








死んだ人間は
二度と戻ってこないのだ!








・・・・・・









この派遣、みなさんも
よく考えてみませんか?







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